「ラオス国立人形劇場と文楽スタイルにおける八百万の神の世界」(表現の向上と発展を目的としたリサーチと共同創作)
ラオスの伝統人形劇であるイポックや祭り事ピーターコン、プーニューニャーニュー等のマスクや土着物語についてのリサーチを実施。また、ラオスの文化や生活に根付く、精霊信仰についても調査を行ったうえで、ラオスと日本の共通点である「八百万の神の世界」をパペットシアターで表現するため、ラオス国立人形劇場で、作品を共同創作し、上演。創作過程でお互いの創作スキルの交換とコミュニケーション方法の模索を行う。さらに、一般のラオス人や子どもたちに対して、ワークショップ「コミュニケーションツールとしてのパペット」を開催し、文楽スタイルのパペット創作や操作を教える。
2018/7/1 - 2018/7/31は私費にて活動継続
- 主な活動地
- ビエンチャン
- 受入機関/協力者
- ラオス国立人形劇場
- 活動報告書
- 「ラオス国立人形劇場と文楽スタイルにおける八百万の神の世界」(表現の向上と発展を目的としたリサーチと共同創作)1(39MB)
- 「ラオス国立人形劇場と文楽スタイルにおける八百万の神の世界」(表現の向上と発展を目的としたリサーチと共同創作)2(82MB)
- 「ラオス国立人形劇場と文楽スタイルにおける八百万の神の世界」(表現の向上と発展を目的としたリサーチと共同創作)3(99MB)
- 「ラオス国立人形劇場と文楽スタイルにおける八百万の神の世界」(表現の向上と発展を目的としたリサーチと共同創作)4(57MB)
- 「ラオス国立人形劇場と文楽スタイルにおける八百万の神の世界」(表現の向上と発展を目的としたリサーチと共同創作)5(6MB)