Performance 3.0: A study of the usage of media art in the Performing Arts in Japan
このリサーチの目的は、異なる種類のメディア(身体、音楽、照明など)が、パフォーマンス創作のプロセスにどのように位置づけられているかを明らかにし、その延長線上で、それらの種類のメディアの利用がパフォーマンスの総合的な創作に与える影響を調査する事である。
- 主な活動地
- 東京、仙台、山口、横浜
- 受入機関/協力者
- 小池博史ブリッジプロジェクト
- 山口情報芸術センター[YCAM]