助成団体は、ミャンマー少数民族と日本の友好を拡大・深化させることを目的に活動しており、日本社会に貢献できる人材を育成することを目標に、日本で暮らすミャンマー人のコミュニティに向けた教育事業を進めている。 2015年5月、両国の市民レベルの交流を促進することを目的に、ミャンマーの衣・食の文化を紹介するイベントを開催。500名を超える人が集まり、イベントを通して参加者のミャンマー理解を深めることができた。また双方向の交流の促進を図り、とりわけ「衣」の分野においては、ミャンマーの著名なファッションデザイナー Seng Lat をはじめとして、ミャンマー国内外で活動する芸術家の参加を得てイベントを実施して、ミャンマーの多様な文化とともに、現代的なミャンマーの姿を知ることができた。
アジア太平洋ディスレクシアフェスティバル2017 東京
2017アジアフォーラムin石川
マレーシアの人形劇ポテヒ －多民族国家の文化実践を知る
Asian Film Joint
ベトナム・市民ボランティアとの協働による市民交流と西洋館の活用・観光の活性化
こどもたちによる日本とマレーシアの伝統舞踊の交流事業
インスタント・シティ東京
「インドネシア日本食フェスティバル」事業
日本インドネシアの文化理解・社会課題解決型 ファッションデザイン作品共同制作ショー
日本・インドネシアにおける「ものづくり」を通した芸術文化と人材交流プロジェクト
「失われたクメール美術教育」復活プロジェクト
S-AIR 2014 Residency Programme -FRONTIER- ASEAN
