女子美術大学とインドネシア国立ジョグジャカルタ芸術大学(ISI; Institut Seni Indonesia Yogyakarta)が、両校の学生と教職員らの相互交流を通して、日本のプロダクトデザインとインドネシアのバティックを融合させた作品を企画・制作した。 事業は大きく3つに分かれ、「1. 交流授業」では、日本側の教授らがプロダクトデザインの授業を、インドネシア側はバティックの歴史、模様史などに関する授業を、互いの大学学生を対象に行った。「2. 制作交流」では、作品の企画案や制作過程をFacebookでチーム内公開を行い、お互いの国の学生が閲覧、感想や意見を交換した。「3. 公開交流」では、33名の学生が提案したデザインを紹介する展示会を両国で開催した。
保育・幼児教育文化交流（教師と学生・子ども）
スパイラルアートラウンジ東南アジア若手クリエーターシリーズ「Now and Elsewhere」オンラインプログラム
野村誠 「瓦の音楽」 －瓦の音楽を媒介とする日尼文化交流事業－
アジア・ヘリテイジ・ネットワーク国際シンポジウムの開催 －アジア新興国の歴史的町並み保存活動支援に向けて－
インドネシア・アチェと東松島市の子ども国際交流事業 「被災地から未来への対話／壁画の架け橋」
防災文化セミナー「スマトラ沖地震津波より10年を経て」
「失われたクメール美術教育」復活プロジェクト
シンガポール「COOL JAPAN」交流事業
「インドネシア日本食フェスティバル」事業
東アジア・ローカル・コミュニティアート・ネットワーク
インスタント・シティ東京
サクラコレクション2014 大阪
アートアクセスあだち 音まち千住の縁
