2020年04月08日
・新型コロナウイルス感染リスクを回避するため、採択された助成事業の中止、延期または規模縮小等を検討する場合には、国際交流基金アジアセンター担当者までお知らせください。
・助成対象事業を中止される場合は、事業の準備にかかった経費につき、助成対象として認められる場合があります。個別にご相談ください。
・助成対象期間は最長12ヵ月間と定めておりますが、状況に応じ、2020年10月31日までの延長も検討いたします。
・事業を継続する場合にも、参加者、関係者、スタッフの方々の健康と安全を最優先事項とし、国や自治体の関連機関の情報・状況に注意しつつ、適切な代替手段を積極的に検討するようにお願いいたします。