インドネシアにおけるシェイクスピア作品の調査研究
インドネシアにおけるシェイクスピア作品の現状を調査し、現地のアーティストが世界で様々な形で上演され続けているシェイクスピア作品をどう捉え、どう扱っているかを研究する。またシェイクスピアを共通言語とし、お互いの文化交流、議論を深め、アジアのネットワーク構築を目指すものである。
- 主な活動地
- ジョグジャカルタ、ビンタン島、バンドン、ジャカルタ、バリ
- 受入機関/協力者
- 横須賀 智美 (アーティスト[インドネシア在住])
- インドネシア国立芸術大学 バンドン校